望んでいようといまいと、あなたに強く影響しているのは、血族=血のつながりという側面。養子で生みの親を知らなくても、影響がある。親とどんなに仲が悪くても影響は切れません。
子どもができたら大人になると思っている人が多いけれど、子どもに**しなさいという人、パートナーやそれ以外の人にかまってくれない。**してくれないと不満を持つ人は、体が大きな子どもの場合がよくある。それは、誰かに愛されたいけど愛されない。満…
男らしく、女らしく。という男女の役割が、時代と共に変わってきているけれど、人の行動は変わらない。結婚したとき、子どもが生まれたとき、「ええ!!それどういうこと」ってすれ違う原因と家族の座的解決のしかたのお話
結婚したいのにできない人を家族の座でみると、何が変わってどんな未来になる?いつも不倫してしまう。恋人ができない。つきあっても結婚にならない3パタンを実例でご紹介。結婚できないと悩む人の癖を変えるパワーがあります
男性性と女性性。自分を生かすその「本質的なエネルギー」を勝ち負けや、勘違いご自愛にしない家族の座の効果。 トレーニー全員が、うー・・とかああ。。。と悶えて変わったそのチカラをご紹介
GIVE & TAKE をうまく使いたいが知っておくといい、3つの着眼点。与えているのに、返してもらえず、ソンしてる気がする。受け取れない。そんなときには、あなたの中のバランスが崩れているかもよ。という新視点
いろいろなところで言われるGive&Take。 与ること、受け取ることだけに目が行きがちですが、実はバランスがあります。キホンのきの話
パートナーが欲しいのに、できない。今のパートナーとしっくりいかない。そんなとき、自分の持つ男性性と女性性の性質や、起きていることを自分で見ることができる。 相手にないものを求めるのではなくて、無くさせている自分を知ると、エコロジカルに改善し…
男性性と女性性は、あなたの個性を作っていく。愛だけでは生きられない。パワーだけには生きられない。だけど愛に生きることはできる、そんな「アナタらしさ」をつくる&自分を生きるためのはじめの話
男性性と女性性ってなんですか? いわゆるジェンダーの男らしさー女らしさというではなく、エネルギーの質感として捉えると、自分を知るために無限の可能性を秘めているし広がる。その方法と合わせてご紹介
6月18−19日開催のリアル家族の座のワークショップでの体験談。ある特定の規模のグループにいると、どうしてだか胸がギューってなる。それってどうして?という座を開いたNさんのお話をご紹介。
本当の自分ってなんだろう?って思うのは人として自然なこと。でも「幸せになりたい」から知りたいときに、するといい2つのステップ。
すごいお金持ちなのにしあわせじゃない。なんとかしたくても、変わらなくてもがいている。でも本当は変わりたくない。 親戚との立ち話に、なんだか切なくなった話
関係は終わっている。でも離婚しない。という夫婦の間にあるもの。パートナーが浮気をしたけど。という夫婦カウンセリングの事例と、「その」関係が変わる可能性の分かれ道のお話
夫婦仲が良くない。難しいと嘆く人は多いと思います。じゃあ、夫婦仲が悪いと何がダメか?夫婦がお互いに一人の男と女として満たされないことの子どもへの影響を
理想の夫婦と、結婚していてもどこか満たされない夫婦の違い。気がついていてもいなくても、過去に関係があった人が気になるとき、実際にどんなことが起きているのかをご紹介
今つき合っている人がいたり、結婚してパートナーがいても、別れても好きだった人がいる。もう合うことのない思い出の人なのに、今のあなたにとても影響している場合があります。【別れても好きな人】をコンステレーション的に見てみるお話
家族の中で、病気や障害を持っていたり、ギャンブル、中毒、いろんな形で「問題」に感じる人がいる。その人をなんとかしたい。というとき、まず自分を知ると変わっていく。家族のダイナミクスの話
先日、ご家族の中に長いこと気持ちの病を患っている人がいて、家族療法ってなんですか?と質問されました。 家族のために。というその気持ちを大事にしたいとき、家族療法としての1つの視点をご紹介します。
ある会社の社長さんが、会社の売上を上げたいとコンステレーションを開いたところ、ある人を抜いたら売上2倍になるのが見えきた。その後社長さんがとった施策と結果は?システミックコンステレーションの利用例をご紹介
コンステレーションって何?というご質問にお答えします。なにができて、何がいいのか?受けるとどうなるのか?などをご紹介
ビリーフの書き換え、感情の解放、感情から自分につながるetc.感情をベースにしたワークをされている方からのご質問。「感情がわからない」をどうするかにお答えします
昔の思い出が、ふと浮かぶとき。何かがきっかけてハッとして囚われるとき。いい思い出もイヤな思い出も、囚われるのを抜けて活かしながら生きる方法
日本人の謙遜みたいなものって、とても体に染み付いている。「何か」を知りたくて座に来たのに、「困っていない」という。だけど、あなたに行動させた何かが「そこにある」とき。困っているって言っていいんですよ。あなたの感じるままに
家族と仲がいいけど、でも何だか孤独を感じる。そういうもの。って言う見方もできるけど寂しさは私の中にある。 それを知りたくて家族の座に参加したMさんの体験談。今日は座を終えてみて、どうおもっているのか?をご紹介。
仲の良い家族だけど、なんか孤独を感じて育った。それは今、結婚した家族にもときどき感じる。そこに何があるのかな?と参加したMさんの体験談
どんな家族と聞かれたら「仲がいいよ」というけれど、どこかに遠慮があったり、本音を言えない。顔色を気にしたり、気を遣っていたな。っていう自覚はある。本当はなんでも話せる家族になりたい・・・を紐解いたMさんの体験談
家族の座で見えてきた、インナーチャイルドとの関係。「誰も助けてくれない」というNさんの気持ちが、少しづつほぐれてきて、見えてきた「内なることのつながり」とは? 最後のお話が見どころです
「インナーチャイルドと私」のワーク。前回の「誰も助けてくれない」という感覚から、今度は、大人の自分の感覚へ。どれだけ自分と繋がっていくか、そんな様子が見えてくるリアルな体験談です。
誰も助けてくれないって思っている・・・・?家族の座を大好きで、すーっとか皮ているトレーニー仲間Nさんが「インナーチャイルドと私」ワークのシェアしてくれました