コンステレーションって?
もつれと聞くと、解かなくっちゃ。って思うけど、そのまんま、私を愛しく生きることもできる話。
あるを見ようとよく言われるけど、いろんな見方があるけど、「ある」ってどういうこと?を一コマ劇場でご紹介
あなたの生きにくさは、あなただけのものでもなくて、親のせいでもない。家族のもつれからくるものでもあります。そのもつれが生まれるときと、その影響をコンパクトに。読んであなたはどう思いますか?
子どもに寄り添う、愛をかける。親として一生懸命にやっているのに、子どもが学校に行かない(不登校が解決しない)とき。そこに、「家族のもつれ」があるかもしれない、話
家族の座を受けたら、子どもの不登校は終わると聞いて。という方がいます。 そんな方が、びっくりしながら挑む視点。
感情とともにいる。できないことも含めて、自分を受け入れる。ということをよく耳にします。でも、感じているはずなのに、わからなくなる。現実が変わらないなら・・・・「っぽい」だけで終わりがちな2つのパタン
話をする=聞いてもらう それはとっても大事だけど、話すことには、いい面と悪い面がある。その光と影と、『新しい光の当て方』の視点の話
不登校のあっち側とこっち側。 解決した人と、渦中にいる人の違いを、家族の座的に見ていく話、シリーズ2回目は内側と外側の視点から。
男性性と女性性は、あなたの個性を作っていく。愛だけでは生きられない。パワーだけには生きられない。だけど愛に生きることはできる、そんな「アナタらしさ」をつくる&自分を生きるためのはじめの話
男性性と女性性ってなんですか? いわゆるジェンダーの男らしさー女らしさというではなく、エネルギーの質感として捉えると、自分を知るために無限の可能性を秘めているし広がる。その方法と合わせてご紹介
夫婦仲が良くない。難しいと嘆く人は多いと思います。じゃあ、夫婦仲が悪いと何がダメか?夫婦がお互いに一人の男と女として満たされないことの子どもへの影響を
理想の夫婦と、結婚していてもどこか満たされない夫婦の違い。気がついていてもいなくても、過去に関係があった人が気になるとき、実際にどんなことが起きているのかをご紹介
今つき合っている人がいたり、結婚してパートナーがいても、別れても好きだった人がいる。もう合うことのない思い出の人なのに、今のあなたにとても影響している場合があります。【別れても好きな人】をコンステレーション的に見てみるお話
家族の中で、病気や障害を持っていたり、ギャンブル、中毒、いろんな形で「問題」に感じる人がいる。その人をなんとかしたい。というとき、まず自分を知ると変わっていく。家族のダイナミクスの話
先日、ご家族の中に長いこと気持ちの病を患っている人がいて、家族療法ってなんですか?と質問されました。 家族のために。というその気持ちを大事にしたいとき、家族療法としての1つの視点をご紹介します。
ある会社の社長さんが、会社の売上を上げたいとコンステレーションを開いたところ、ある人を抜いたら売上2倍になるのが見えきた。その後社長さんがとった施策と結果は?システミックコンステレーションの利用例をご紹介
コンステレーションって何?というご質問にお答えします。なにができて、何がいいのか?受けるとどうなるのか?などをご紹介
ビリーフの書き換え、感情の解放、感情から自分につながるetc.感情をベースにしたワークをされている方からのご質問。「感情がわからない」をどうするかにお答えします
昔の思い出が、ふと浮かぶとき。何かがきっかけてハッとして囚われるとき。いい思い出もイヤな思い出も、囚われるのを抜けて活かしながら生きる方法
日本人の謙遜みたいなものって、とても体に染み付いている。「何か」を知りたくて座に来たのに、「困っていない」という。だけど、あなたに行動させた何かが「そこにある」とき。困っているって言っていいんですよ。あなたの感じるままに
家族の座 コンステレーションのトレーニングをこの週末に受けていました。今回の先生はしんちゃん。トレーニングの中で見えてきた「声をだすことから変わっていくこと」
自分がイヤな気持ちになったとき、イヤだったと伝えてもスッキリしない。解決しない。それはただイヤだと言っているだけで欲しいものを話しているわけではないからです。混同しやすい、イヤと欲しいの違いについて
子どもの頃、父または母が暴力的だったり、その暴力的な親から守ってもらえなくて、今も人の顔色を伺ってしまうな。というとき。家族の座に限らず、大人になった私たちができることをご紹介
イヤな思い出、自分のキライなところ、黒歴史の人間関係など、切り離したら何とかなりそうなこと。そして遺伝などで変えられないもの。家族の座はどっちを見るの?というお話。
夫婦の関係は、あたりまえだけど一人の男と一人の女としての関係です。でも満たされるのと、満たされないという差がでるのはどうして?を家族の座の視点から
育児相談は、最終的にはご夫婦の問題が絡むことがほとんど。そして子どものために離婚しない。というとき、ただ離婚しないだけなのは、無意味です。家族の座としてどうみる?のお話
望んでもいないのに、ふと気づくとくり返し起こる出来事。今日は三角関係に気づいて終わらせたMさんのお話から、パターンとその終わらせ方をご紹介
座を開くなかで感じるたくさんの「ああ・・」という思いから、今日は母子のつながりと、コンステレーションならではの「ほどけていく視点」をご紹介
家族の座のファシリテーター トレーニング2ndが始まりました。家族の座にある2つの側面、座を開く人と代理人。どちらの経験も気づきと変容しかない。そんなことを思った話
暮らしの中で、あるいは人生の中で、「もうちょっとこう・・・」と思う小骨が引っかかったような感覚、あるいは「こんな人生…」というとき、コンステレーションが役に立つこんなとき。をあげてみました。