日常のコンステレーション
みんな愛が欲しいのに、手に入らなくて悩んだり、イライラしたり。 愛という言葉に含まれているその人のイメージで、現実は全然違ったものになっていく。欲しい愛を得ていくために、「ある」を知る家族の座的解決法
お金の人格(金格)をコンステレーションで見ると、自分がどうしてお金が入ってきたり、あるいは入ってこなかったりトラブルになるのか、よくわかるよ。というお話
たとえば収入が多い人、欲しいのに入ってこない人、それはアナタの持っているお金との付き合い方が反映します。 自分が普段とっているお金への態度と、それを「お金がどう思っているのか」がわかる家族の座の話。
どんなにインナワークをやっても、変化が起きる人と起きない人がいます。その分かれ道になる、「あるもの」とは?
わかっているけどやめられない。 それはあなたの内的システムが引き起こす。広がってきた価値観を症状の視点からひも解きます。
舌にできた、「大きく赤いできもの」という症状。ガン!?と焦ったその症状とおはなしをしたら一晩できてたお話
慢性的な病気、繰り返す「症状」やガンetc.体が教えてくれる「私に必要なもの」
いつもの場所に、時々できる、できもの。 あれ?もしかしてこれってガン・・・?と思ってからの不安と 体(症状)と対話するお話(その1)
自分を生きる。自分らしく生きる、その始まりに家族の座を
自分を生きる。自分らしく生きる、その始まりに家族の座を
パチンコ、競馬などのギャンブル、アルコール、セックス、薬物etc.そうしたものへの依存、やめられないという中毒症状を家族の座に置いてみると、理性や善悪では語れない背景が見えてきます。
楽しい。という言葉がぴったりだった、1月21−22日開催の家族の座。総勢25人の大きな座でした。そしてオーガナイズさせてもらうというのは、幸せなことなんだな。という気持ちになった話(雑感)
ヘルパー、ではなくアシスタントとして、家族の座に参加して、あらためて思ったこと(雑感)
今日はDasoの引退の話から、思ったことを
家族の座 1/21−22(土日)開催の参加者募集をしていますが、すでに2回の増席を持って満席。男性1名のみ枠があります。 この座を持って、ファシリーテーター斎藤ダソが引退を表明しています。気になっている方はこれを機にご参加ください
すごいお金持ちなのにしあわせじゃない。なんとかしたくても、変わらなくてもがいている。でも本当は変わりたくない。 親戚との立ち話に、なんだか切なくなった話