
家族の座ファシリテーターのウルジャです。
今日のお話は、家族の座に参加したFさんの体験談。
家族の座って、面白いのですが
一定のコアファンがいるワークです。
好きで参加される方、
座の寛ぐを勧められて参加される方、
ファシリテーターになりたいと思って参加される方
いろいろいらっしゃるのですが
Fさんは、ファシリテーターになりたい。
って申し込みをされていました。
そんなFさんの体験談です。
ファシリになりたい。と思って参加したけれど。
何を知りたくて、参加されましたか
ここが面白いのですが
ファシリテーターになりたいというお問い合わせもいただく中で
その思いから参加されるのは全然構いません。
ただ、そのファシリテーターになりたくて」参加するとき
その参加で、何を得たくて参加するのか?
って言ったら、なんでしょうね。
ファシリテーターがどんなことをするのか?
だったら、参加したらわかります。
でも、訓練ではないので、ファシリになれるわけではない。
逆に、ファシリを目指すときには
たくさんの座を開いて、自分を開いていくことが
求められてきます。
そうすると、まずはご自身が座を開くなり
代理人をすることで体感していかないと、始まらない。
ときどき、カウンセラーさんなどが参加して
わたしも座みたいなものを開くので。と
言いながら参加される方もいるのですが
わたし(ウルジャ)は基本的にはそれは勿体無いと思うのです。
クライアントとして参加するのか、
ファシリに興味があって、それを評価するために参加するのか?
その意図は全然違うから。
そんなお話をしていく中で、
気持ちを切り替えたFさん
ご自身のことに目が向いていったようすが、
わかります。
生身の人間として、何かをしっかり受け取れた
ご自身の座を開いてみて、どんなことに気がつかれましたか?
とても深く、母方の家の課題に触れることになったと感じています。
家系の複雑な状況については、聞いてはいましたが、生身の人としての心や感情には、全く気がついておらず、初めてしっかりと、何か受け取れた気がしています。
気持ちを切り替えたFさんが出したテーマは
男性が苦手、というものでした。
ときどき自分の中に怒りに似たものを感じる。
というお話から、座を開いていきました。
家族のもつれをほどいていく中で
Fさんが得たもの
生身の人としての心や感情には、全く気がついておらず、初めてしっかりと、何か受け取れた気がしています。
ここがわたし的には嬉しく受け取りました。
家系図を遡ったり、誰かのせいで今の自分がこうなった。
という問題解決の仕方は、
逆に誰かを悪者にしたり、探偵的な気持ちを生みます。
だけど、そういう流れの中に生まれた中で
自分が欲しいものを手に入れた感覚を知る。
そこからあらためて自分の人生を考える。
家族の座のいいところはそういうところです。
私たちが日常でしている
問題解決と種類が違うけど
受けてみたらわかるのは、本当のくつろぎを
自分の内側に感じることだと思います。
ときどき、何が問題かわからない。。。って
参加される方がいます。
大丈夫、それはファシリが見つけていきます。
あるいは、あなたが言葉にできるものより
もっと違うものが、
「知ってる」形で立ち現れては解けていきます。
気になることがある。
で十分なので、気負わずご参加くださいね。
6月21−22日開催の座、募集中です