インナーチャイルド
自分はいいから、子どもはしあわ和えになってほしい。 一見切実で、美しく、当たり前に見える親心が、子どもにとってはムリゲー。生きづらさになる時がある話
家族の座で見えてきた、インナーチャイルドとの関係。「誰も助けてくれない」というNさんの気持ちが、少しづつほぐれてきて、見えてきた「内なることのつながり」とは? 最後のお話が見どころです
「インナーチャイルドと私」のワーク。前回の「誰も助けてくれない」という感覚から、今度は、大人の自分の感覚へ。どれだけ自分と繋がっていくか、そんな様子が見えてくるリアルな体験談です。
誰も助けてくれないって思っている・・・・?家族の座を大好きで、すーっとか皮ているトレーニー仲間Nさんが「インナーチャイルドと私」ワークのシェアしてくれました
インナーチャイルドのワークで見えてきた、【やり過ごす】モードの自分と、本来の自分の過ごし方、パワフルさ?本物さ?の違いを感じたお話。家族の座の魅力を改めて
他人からの嫉妬とそれを受けた自分の痛みが混じったものを手放したら、自分の大事なものをお迎えできた感じがしたお話。私とインナーチャイルドのワークの体験談
自分のリソースになるよ。と言うインナーチャイルド。でも単に傷つきじゃない意味で、自分のインナーチャイルドって何?と思った私の体験
自分がイヤな気持ちになったとき、イヤだったと伝えてもスッキリしない。解決しない。それはただイヤだと言っているだけで欲しいものを話しているわけではないからです。混同しやすい、イヤと欲しいの違いについて
自分の育った家族を振り返ったときに、ひどい親だ!親としてどうなんだ?と思ったり言いたくなってしまう。そしてその思いを親にぶつけてみる。そんなとき、次に進むための視点をとは?
ついつい、相手がどう思うかを気にして、「本当の自分」じゃないと感じる発言や言動をしてしまう。そんな自分を抜けたい。自分を知りたいと思ったら、ぜひやってほしいこと
ついつい、相手がどう思うかを気にして、「本当の自分」じゃないと感じる発言や言動をしてしまう。そんな自分を抜けたい。自分を知りたいと思ったら、ぜひやってほしいこと
大人になって、自分に、あるいは他人に受け入れられない感情が湧き上がったとき、どうしますか?感情をコントロールすることにパワーを使う方が多いですが、その前に知っておきたいこと。
子どもの心の成長から、インナーチャイルドのもとになる「私が」の思考と、大人になってからの影響をひも解く【家族の座】的視点のお話
【家族の座的】これまでにないインナーチャイルドの捉え方。なんでできたの?どんなもの?ではなくて、そもそもの持っているポテンシャルについて聞く。コンステレーションのファシリテーターならではの視点から見た、インナーチャイルドの可能性
【家族の座的】インナーチャイルドの受け止め方、3つのタイプと人生を変える方法
自分の生きにくさみたいなものをインナーチャイルドやトラウマがあるから。というのは簡単。でもそこからどうする?をあらためて問う価値を【家族の座】的に考えました
インナーチャイルドという「うちなる子ども」が自分の中にいる。なんだか私、生きにくいな。って思う中で、その小さかった自分を満たすことを知って、なお、なんだかな・・・。と思うとき、家族の座で変わっていく新しい視点
インナーチャイルドと言う言葉を聞いたことはありますか? 一般的に使っている人を見ていて、あんまりいい印象を持っておらず、カウンセリングで使うことを避けてきました。それが【家族の座】の学び通して違う側面からみるように。そのはじめのはじめのお話