自分を生きる
生みの親と育ての親がいる。あるいは遺伝子的親と育ての親がいるとき、育てた親が血=遺伝子の繋がった人を子どもに伝えなかったとしても、子どもたちは血が繋がってない親子だと気づきます。 子どもには本当の親が誰なのかを知る権利があります。
AERA.netの記事に、不妊治療による精子提供を受けて生まれた子どもの喪失感の記事から、家族の座的にどう見るかのお話。制度の問題と本人の生きにくさの問題は似ているけどちょっと違う。血のつながらない親子の話、その1
望んでいようといまいと、あなたに強く影響しているのは、血族=血のつながりという側面。養子で生みの親を知らなくても、影響がある。親とどんなに仲が悪くても影響は切れません。
子どもができたら大人になると思っている人が多いけれど、子どもに**しなさいという人、パートナーやそれ以外の人にかまってくれない。**してくれないと不満を持つ人は、体が大きな子どもの場合がよくある。それは、誰かに愛されたいけど愛されない。満…
男らしく、女らしく。という男女の役割が、時代と共に変わってきているけれど、人の行動は変わらない。結婚したとき、子どもが生まれたとき、「ええ!!それどういうこと」ってすれ違う原因と家族の座的解決のしかたのお話
男性性と女性性。自分を生かすその「本質的なエネルギー」を勝ち負けや、勘違いご自愛にしない家族の座の効果。 トレーニー全員が、うー・・とかああ。。。と悶えて変わったそのチカラをご紹介
男性性と女性性は、あなたの個性を作っていく。愛だけでは生きられない。パワーだけには生きられない。だけど愛に生きることはできる、そんな「アナタらしさ」をつくる&自分を生きるためのはじめの話
男性性と女性性ってなんですか? いわゆるジェンダーの男らしさー女らしさというではなく、エネルギーの質感として捉えると、自分を知るために無限の可能性を秘めているし広がる。その方法と合わせてご紹介
6月18−19日開催のリアル家族の座のワークショップでの体験談。ある特定の規模のグループにいると、どうしてだか胸がギューってなる。それってどうして?という座を開いたNさんのお話をご紹介。
関係は終わっている。でも離婚しない。という夫婦の間にあるもの。パートナーが浮気をしたけど。という夫婦カウンセリングの事例と、「その」関係が変わる可能性の分かれ道のお話
ある会社の社長さんが、会社の売上を上げたいとコンステレーションを開いたところ、ある人を抜いたら売上2倍になるのが見えきた。その後社長さんがとった施策と結果は?システミックコンステレーションの利用例をご紹介
コンステレーションって何?というご質問にお答えします。なにができて、何がいいのか?受けるとどうなるのか?などをご紹介
ビリーフの書き換え、感情の解放、感情から自分につながるetc.感情をベースにしたワークをされている方からのご質問。「感情がわからない」をどうするかにお答えします
昔の思い出が、ふと浮かぶとき。何かがきっかけてハッとして囚われるとき。いい思い出もイヤな思い出も、囚われるのを抜けて活かしながら生きる方法
日本人の謙遜みたいなものって、とても体に染み付いている。「何か」を知りたくて座に来たのに、「困っていない」という。だけど、あなたに行動させた何かが「そこにある」とき。困っているって言っていいんですよ。あなたの感じるままに
家族と仲がいいけど、でも何だか孤独を感じる。そういうもの。って言う見方もできるけど寂しさは私の中にある。 それを知りたくて家族の座に参加したMさんの体験談。今日は座を終えてみて、どうおもっているのか?をご紹介。
仲の良い家族だけど、なんか孤独を感じて育った。それは今、結婚した家族にもときどき感じる。そこに何があるのかな?と参加したMさんの体験談
どんな家族と聞かれたら「仲がいいよ」というけれど、どこかに遠慮があったり、本音を言えない。顔色を気にしたり、気を遣っていたな。っていう自覚はある。本当はなんでも話せる家族になりたい・・・を紐解いたMさんの体験談
家族の座で見えてきた、インナーチャイルドとの関係。「誰も助けてくれない」というNさんの気持ちが、少しづつほぐれてきて、見えてきた「内なることのつながり」とは? 最後のお話が見どころです
「インナーチャイルドと私」のワーク。前回の「誰も助けてくれない」という感覚から、今度は、大人の自分の感覚へ。どれだけ自分と繋がっていくか、そんな様子が見えてくるリアルな体験談です。
誰も助けてくれないって思っている・・・・?家族の座を大好きで、すーっとか皮ているトレーニー仲間Nさんが「インナーチャイルドと私」ワークのシェアしてくれました
インナーチャイルドのワークで見えてきた、【やり過ごす】モードの自分と、本来の自分の過ごし方、パワフルさ?本物さ?の違いを感じたお話。家族の座の魅力を改めて
他人からの嫉妬とそれを受けた自分の痛みが混じったものを手放したら、自分の大事なものをお迎えできた感じがしたお話。私とインナーチャイルドのワークの体験談
自分のリソースになるよ。と言うインナーチャイルド。でも単に傷つきじゃない意味で、自分のインナーチャイルドって何?と思った私の体験
家族の座 コンステレーションのトレーニングをこの週末に受けていました。今回の先生はしんちゃん。トレーニングの中で見えてきた「声をだすことから変わっていくこと」
自分がイヤな気持ちになったとき、イヤだったと伝えてもスッキリしない。解決しない。それはただイヤだと言っているだけで欲しいものを話しているわけではないからです。混同しやすい、イヤと欲しいの違いについて
自分の育った家族を振り返ったときに、ひどい親だ!親としてどうなんだ?と思ったり言いたくなってしまう。そしてその思いを親にぶつけてみる。そんなとき、次に進むための視点をとは?
子どもの頃、父または母が暴力的だったり、その暴力的な親から守ってもらえなくて、今も人の顔色を伺ってしまうな。というとき。家族の座に限らず、大人になった私たちができることをご紹介
イヤな思い出、自分のキライなところ、黒歴史の人間関係など、切り離したら何とかなりそうなこと。そして遺伝などで変えられないもの。家族の座はどっちを見るの?というお話。
【お母さんが泣けないから、私も泣けない】の記事に、読まれた方からお便りをいただきました。家族ってそういうもの。そこを受け止めてみると・・・といただいたお話を嬉しく読みました。