自分を生きる
無理して親の面倒を見る、は不幸の連鎖を生む?の法則 どうしたって、親がしあわせじゃないと、子どもは自分が幸せになる蜜を選べない。最終結論
「親に恩を返さないとならない」と言う思いが呪いになるとき(その1)
自分はいいから、子どもはしあわ和えになってほしい。 一見切実で、美しく、当たり前に見える親心が、子どもにとってはムリゲー。生きづらさになる時がある話
週末に行った家族の座の感想を、トレーニングを一緒にしてきたなおえちゃんが書いてくれていました。トレーニーとしての成長と、座を受けていく一人の人としての変容のお話
自分を生きる。自分らしく生きる、その始まりに家族の座を
自分を生きる。自分らしく生きる、その始まりに家族の座を
もつれと聞くと、解かなくっちゃ。って思うけど、そのまんま、私を愛しく生きることもできる話。
あるを見ようとよく言われるけど、いろんな見方があるけど、「ある」ってどういうこと?を一コマ劇場でご紹介
あなたの生きにくさは、あなただけのものでもなくて、親のせいでもない。家族のもつれからくるものでもあります。そのもつれが生まれるときと、その影響をコンパクトに。読んであなたはどう思いますか?
子どもに寄り添う、愛をかける。親として一生懸命にやっているのに、子どもが学校に行かない(不登校が解決しない)とき。そこに、「家族のもつれ」があるかもしれない、話
家族の座を受けたら、子どもの不登校は終わると聞いて。という方がいます。 そんな方が、びっくりしながら挑む視点。
感情とともにいる。できないことも含めて、自分を受け入れる。ということをよく耳にします。でも、感じているはずなのに、わからなくなる。現実が変わらないなら・・・・「っぽい」だけで終わりがちな2つのパタン
話をする=聞いてもらう それはとっても大事だけど、話すことには、いい面と悪い面がある。その光と影と、『新しい光の当て方』の視点の話
不登校のあっち側とこっち側。 解決した人と、渦中にいる人の違いを、家族の座的に見ていく話、シリーズ2回目は内側と外側の視点から。
解決したいこと=困った問題があるとき、問題をなんとかしようとしても、どうにもならないとき。 不登校を例に、問題にとらわれている視点を、イラスト付きでひもとく。 不登校解決のために、初めに知っておきたい、家族の座の視点
11月11日 人生3大お悩み お金・仕事・パートナーの問題と<私>の関係を見る。そんな家族の座のワークショップをします! 課題を何とかしようとする「いつもの手段」ではなくて、そこに何が起きているのか?を見るワークショップです
若かったお母さんと子どもだった私。私が大きくなって、経済的にも自立をした私と、歳をとった親。状況は違うけど、一人の人の成長としてみたとき、子どもの私はいなくなる・・・わけではない話
6月25日の家族の座に参加した、Kさんの体験談。自由と家族の仲の良さについてのお話 家族の座と聞くと、家族とは仲良いので。と大抵の方は思います。そんな方にも、ぜひ読んでみて欲しいお話です。
菅原ウルジャ ファシリテートによる家族の座を開催しました。初めて参加したKさんの代理人をしてみての感想をご紹介
セックス依存、パチンコ、競馬などのギャンブル依存、アル中、ヤク中etc .やっている本人も悪いのなんてわかってる。でもやめられない。とまらない。そんな中毒の人が自分だったり家族や親族にいる時。家族の座が役に立ちます
生みの親と育ての親がいる。あるいは遺伝子的親と育ての親がいるとき、育てた親が血=遺伝子の繋がった人を子どもに伝えなかったとしても、子どもたちは血が繋がってない親子だと気づきます。 子どもには本当の親が誰なのかを知る権利があります。
AERA.netの記事に、不妊治療による精子提供を受けて生まれた子どもの喪失感の記事から、家族の座的にどう見るかのお話。制度の問題と本人の生きにくさの問題は似ているけどちょっと違う。血のつながらない親子の話、その1
望んでいようといまいと、あなたに強く影響しているのは、血族=血のつながりという側面。養子で生みの親を知らなくても、影響がある。親とどんなに仲が悪くても影響は切れません。
子どもができたら大人になると思っている人が多いけれど、子どもに**しなさいという人、パートナーやそれ以外の人にかまってくれない。**してくれないと不満を持つ人は、体が大きな子どもの場合がよくある。それは、誰かに愛されたいけど愛されない。満…
男らしく、女らしく。という男女の役割が、時代と共に変わってきているけれど、人の行動は変わらない。結婚したとき、子どもが生まれたとき、「ええ!!それどういうこと」ってすれ違う原因と家族の座的解決のしかたのお話
男性性と女性性。自分を生かすその「本質的なエネルギー」を勝ち負けや、勘違いご自愛にしない家族の座の効果。 トレーニー全員が、うー・・とかああ。。。と悶えて変わったそのチカラをご紹介
男性性と女性性は、あなたの個性を作っていく。愛だけでは生きられない。パワーだけには生きられない。だけど愛に生きることはできる、そんな「アナタらしさ」をつくる&自分を生きるためのはじめの話
男性性と女性性ってなんですか? いわゆるジェンダーの男らしさー女らしさというではなく、エネルギーの質感として捉えると、自分を知るために無限の可能性を秘めているし広がる。その方法と合わせてご紹介
6月18−19日開催のリアル家族の座のワークショップでの体験談。ある特定の規模のグループにいると、どうしてだか胸がギューってなる。それってどうして?という座を開いたNさんのお話をご紹介。
関係は終わっている。でも離婚しない。という夫婦の間にあるもの。パートナーが浮気をしたけど。という夫婦カウンセリングの事例と、「その」関係が変わる可能性の分かれ道のお話