家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

やりきった。悔いなしという終わり方(オーガナイザーとしての幸せ)

楽しい。という言葉がぴったりだった、1月21−22日開催の家族の座。総勢25人の大きな座でした。そしてオーガナイズさせてもらうというのは、幸せなことなんだな。という気持ちになった話(雑感)

アシスタントと言う立場から

ヘルパー、ではなくアシスタントとして、家族の座に参加して、あらためて思ったこと(雑感)

家族の座のファシリテーター師匠から受け継ぐもの

今日はDasoの引退の話から、思ったことを

子どもは知りたい&知っている。本当の親と育ての親

生みの親と育ての親がいる。あるいは遺伝子的親と育ての親がいるとき、育てた親が血=遺伝子の繋がった人を子どもに伝えなかったとしても、子どもたちは血が繋がってない親子だと気づきます。 子どもには本当の親が誰なのかを知る権利があります。

1月21−22日(土日) 東京の家族の座を持って、ダソが引退します。

家族の座 1/21−22(土日)開催の参加者募集をしていますが、すでに2回の増席を持って満席。男性1名のみ枠があります。 この座を持って、ファシリーテーター斎藤ダソが引退を表明しています。気になっている方はこれを機にご参加ください

精子提供で産まれたワタシは誰なのか?(朝日 AERAの記事から)

AERA.netの記事に、不妊治療による精子提供を受けて生まれた子どもの喪失感の記事から、家族の座的にどう見るかのお話。制度の問題と本人の生きにくさの問題は似ているけどちょっと違う。血のつながらない親子の話、その1

【離婚する】を夫婦の会話に使うあなたはどなた?

パートナーシップがうまく行かないとき、相手の気持を試すように【離婚】という言葉を使う人がいます。あるいは条件悪くなければ離婚するという人もいます。そんなとき、本当に知ったほうがいいことは、離婚の条件ではないですよ。というお話