家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

アシスタントと言う立場から


家族の座コーディネーターのりんりんです。

 

きょうは徒然なるままに

雑感です。

 

ーーー

 

きのう・今日と家族の座

【ダソ最後の座】が開かれています。

 

 

 

Dasoがこれで引退すると言っているので

Dasoの作る場を感じるのも

話を聞くも、

そしてファシリをみるのも最後だなーと思いながら、

 

私は、アシスタントとして

場をホールドする場に身を置いています。

 

 

ヘルパーではなく

今日は、アシスタント。

 

 

 

アシスタントという言葉をここに書いてみて、

ふと浮かんだのは、

その言葉の重み。でした。

 

 

Dasoに学んでから

ヘルパー、アシスタント、ファシリ

そこには明確な立ち位置と

スキルやあり方の差があると

しっかり線引きを示されながら

 

 

 

スキルとしてできるできないだけではなく

自分がそこの立ち位置にどんな自分でいるのか

そのための行動や気持ちを

どう「自分で」扱っているのか

 

見ること、決めること、行動すること

そんなことをずっと学んできました。

 

 

 

ある日突然できることが劇的に変わるわけではない。

 

なので

意図を持って、1つづつ

フィードバックをもらいながら

自分を振り返りながらやってきた。

 

そんなトレーニングの数年でした。

 

 

 

だからこの2日間が

何かものすごくいつもと違うというよりは

淡々と今の自分で行くだけなんだけど

どっかシンとさえたところがあったり

ときに無意識に身を任せながら

 

(時々眠ってんのか?と思いながら、
 必要なときにぱちっと目が覚める
だけですが☺️)

 

昨日を過ごしました。

 

 

 

どうしてこのセリフが出てくるんだろう。

という本当にそこにあるものから

言葉を紡ぐこの不思議さと

 

Dasoならではを感じる1日 

 

 

今日もまた、大事に過ごしたいと思います。

 

 

 

りんりん(Deva ウージャ)

 

 

 

 

■家族の座セッションなどの詳しくはこちらから■□■

kazokunoza.hatenablog.com

■メルマガ 家族の座ジャーナル

登録はこちらから (募集の先行案内をお届けします)

 

 

〜〜感想をお待ちしています〜〜〜〜

このブログや家族の座への

ご質問・お便り・感想はお気軽にどうぞ

お問い合わせ・ご意見ご感想 -