家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

家族の座のファシリテーター師匠から受け継ぐもの

家族の座コーディネーターのりんりんです。

 

今日はあらためてのお知らせを。

 

 

1/21−22(土日)の家族の座で、斎藤ダソが引退します。

 

 

1月21−22日(土日)に、
斉藤ダソのファシリテートによる
家族の座を開催します。


募集してすぐ、満席になってしまい
2度の増席をしたものの、また満席御礼となりました。

 

 

斉藤ダソが、この座を最後に
家族の座と銘打ってのコンステレーション
ファシリテーターの引退を表明しています。


ーーーー
  

どんな仕事もそうですが
カウンセリングやセラピーも
ファシリテーターによってゴールが全然違います。
 
 
<ダソの>座を受けてみるといいよ。といわれたと
これまでたくさんの方が受けられてくるのを
トレニーとして、
そして座のへルパーとしてみてきました。
 


人に敬意を持つってどういうことか
そして、人はみんな自分で答えを持っていて
座で起きていることをただ見て受け止めると
本当に変化の入り口に立っていく。

 

ダソの座を見ていると、
そこに全幅の信頼をおいていくということは
どういうことか。も思います。

 

これまで、気になっているけど
家族って聞くと怖い感じがして・・・
という方のお声もたくさん聞いてきました。

 

 


でも、それだけ、自分の根っこに触れるものが
家族であるのだなと思います。

 

 

自分らしく生きるというのが
私の人生のテーマであり、
仕事のテーマでもあるのですが、

「自分らしくいきる」が一般的なワードになる時代になり
そこに立つときには
どうしても避けて通れない部分でもあると思います。

 

 


どうせなら、痛みのない&少ない
前に進むワークに出会うことを願いながら
この「家族の座ジャーナル」を書いてきました。

そして、ダソのそばで学びながら、
受けていただきたいと思って
ダソの座のオーガナイザーをしてきました。

 

 

 

最後のファシリにするという話を聞いたときに
びっくりもがっかりも、いろんな気持ちがあるのですが
ダソがその師匠からそう育てて貰ったように

 

トレーニーの私たちが自分の足で立つためにも
ダソが引退すると言われました。

 

 

 


思うところはいろいろあるのですが
その思いは受け止め

矜持新たに、参りたいと思っています。

 

 

 


そして、この度、私自身が

コーディネーター改め
ファシリテーターと名乗ることにしました。

 

 

 


お読みくださる皆様、
そして家族の座に興味のある方々
今後とも、よろしくお願いいたします。

 

 

 


菅原りんりん(Deva ウージャ)

 

 

 

 

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