家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

やりきった。悔いなしという終わり方(オーガナイザーとしての幸せ)

 

家族の座コーディネーターのりんりんです。

 

家族の座With 斎藤ダソ 終わりました。

 

 

 

座で、最後に集合写真を撮ったのは

初めてなのですが、

この2日間の座の、場のあったまり感そのまんまな写真が撮れました。

 

(すごいな)

 

 

 

25人で開く座

 

今回の座は、参加者そしてヘルパー、アシスタント含め

25人という大所帯での開催でした。

 

 

Dasoもプーナ以来だと言う人数でしたが

 

とても繊細で、とても深いことが場に現れているのに、

いつもとまた違う場の雰囲気でした。

 

 

何だか”楽しい”と言う言葉がぴったりで

終日一人一人が自分の中を感じて、探求する感じ

です。

 

 

終わったあと

ああ、楽しかった。

と言う言葉が出るくらい。

 

 

 

オーガナイザーをさせてもらう喜び

 

 

私を含め4人のトレーニーはいつものヘルパーから

アシスタントに昇格して

場をホールドする。という体験をしながらの

参加でした。

 

 

 

そして、私は座のオーガナイザーでもありました。

 

私としては、Dasoがやりやすいように

いつものことを淡々と、と言う感じだったのですが、

終わってみて、

 

オーガナイザーとして悔いがない。

と言う気持ちに。

 

 

そして、オーガナイズさせてもらうことは

喜びなんだな。と思いました。

 

 

 

終わりって、寂しいものに感じていたんですけど

悔いのない、時期が来たから終わり。

そういう終わりもある。

 

 

満足です。

 

 

そして

これから、私たちトレーニーも座を開いていきます。

皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

りんりん

 

 

 

 

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