家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

家族の座トレーニング2nd 3th 声を出すことから変わること

家族の座 コンステレーションジャーナル


家族の座コーディネーターのりんりんです。  

 

 

 

この週末(2月5−6日)

家族の座トレーニングがありました。

 

レーニング2ndの3回目。

前回から、

しんちゃん(トレーナー高落伸さん、通称しんちゃん)

のトレーニングが始まり

基礎から応用に入ってきた感じ。

 

 

(先生=)ファシリテーターによって変わるアプローチ

変わらないアプローチ

そして、解釈の違いと本質的に変わらないもの

そこで大事にしていくことと、その表し方

 

そんなことを感じる2日間でした。

 

 

いろいろ衝撃なことがあったのですが、

項目として、わかりやすく、学んだことはこんな感じ。

 

 

 

1日目

2日目

Facebookの記事そのままをお借りしました)

 

 

今回のトレーニングで1番の気づき

 

家族の座は、一人一人持っているものは違うけれど

その集まった人の座を開いていくと

ちょっとづつ共通するテーマみたいなものが

あったりします。

 

 

だから、その場にいる人が

お互いにワークをしていく中で

癒されたり、気づきが深まっていくということもある。

 

 

 

今回は、1日1つの座しか開かれないので

その1つの座の体験をしっかり感じていくってことにあるののだけれど

それぞれの午後のトレーニングを含めて、

 

私が思ったのは

 

声を出すことの癒しと解放

でした。

 

 

 

デモセッション2つの座の中で、

声を出したことで、その他の人が一気に解けていく。

のを代理人として体験して。

 

そして、トレーニー同士のトレーニングで開いた

座の中でも、

「ぎゃーって言っているのをみるほどスッキリしていく」

というのも重なりました。

 

 

叫ぶって、

文明が高度になるほど、

ソフィスティケートとされるほど

あるいは

コロナさんの時代ほど

倦厭されるけれど、実は大事なのだな。

 

 

誰かが声を上げる。

は意見をいったり、一石を投じることだけど

本当に、ここに大事なエッセンスがあるなと思ったのでした。

 

 

 

 

そんなお話はまたつづきで。

 

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