家族の座ファシリテーター 菅原ウルジャです。
インスタで始めた、
家族の座的 日々のこぼれ話。
今日はこちら
*ときどき家族のジャーナルでもご紹介します。
(ここでのお話は、インスタとはちょっと違う切り口から)
書いていて思ったのはこれ。
心の傷を怖がらないで、自分を生きる
子育て中のお母さんとお話をしていると
自分が親から傷つけられて育った
ということにものすごくこだわる方も。
子育てはいつも自分の何かを刺激するものだなあ。
と思うのです。
だけど、
ただ、知っておいたらいいと思うのは、
その、「心の傷」っていう概念に溺れないこと。
痛いのを否定するのでもなく
傷ついたことがどうこうでもなく。
傷があるならただ、
転んだ傷が治るように
心の傷も癒える日がくるものだと
私は思っているのですね。
転んだことがある私が生きているように
心が傷ついた私だから作れる未来もある。
癒しながら、新しい自分を生きよう。
そして、傷を癒したいときに
家族の座がお役に立ちます。
家族の座は、ただ、絆創膏を貼るんじゃなくて
ゆっくり、傷が癒えていく
それを自分で感じながら
進んでいくことができるワークです。
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愛とお金と仕事Spacial!
24年11月9−10日(土日)開催 家族の座2Days