インナーチャイルドのワークで見えてきた、【やり過ごす】モードの自分と、本来の自分の過ごし方、パワフルさ?本物さ?の違いを感じたお話。家族の座の魅力を改めて
他人からの嫉妬とそれを受けた自分の痛みが混じったものを手放したら、自分の大事なものをお迎えできた感じがしたお話。私とインナーチャイルドのワークの体験談
自分のリソースになるよ。と言うインナーチャイルド。でも単に傷つきじゃない意味で、自分のインナーチャイルドって何?と思った私の体験
家族の座 コンステレーションのトレーニングをこの週末に受けていました。今回の先生はしんちゃん。トレーニングの中で見えてきた「声をだすことから変わっていくこと」
自分がイヤな気持ちになったとき、イヤだったと伝えてもスッキリしない。解決しない。それはただイヤだと言っているだけで欲しいものを話しているわけではないからです。混同しやすい、イヤと欲しいの違いについて
自分の育った家族を振り返ったときに、ひどい親だ!親としてどうなんだ?と思ったり言いたくなってしまう。そしてその思いを親にぶつけてみる。そんなとき、次に進むための視点をとは?
子どもの頃、父または母が暴力的だったり、その暴力的な親から守ってもらえなくて、今も人の顔色を伺ってしまうな。というとき。家族の座に限らず、大人になった私たちができることをご紹介
イヤな思い出、自分のキライなところ、黒歴史の人間関係など、切り離したら何とかなりそうなこと。そして遺伝などで変えられないもの。家族の座はどっちを見るの?というお話。
【お母さんが泣けないから、私も泣けない】の記事に、読まれた方からお便りをいただきました。家族ってそういうもの。そこを受け止めてみると・・・といただいたお話を嬉しく読みました。
夫婦の関係は、あたりまえだけど一人の男と一人の女としての関係です。でも満たされるのと、満たされないという差がでるのはどうして?を家族の座の視点から
子どものために離婚しない。夫と思えない男だけど、子どもとの暮らしを考えたら便利。それではダメなのか?というご質問を頂きました。育児と夫婦に二元論はないよ。というお話
育児相談は、最終的にはご夫婦の問題が絡むことがほとんど。そして子どものために離婚しない。というとき、ただ離婚しないだけなのは、無意味です。家族の座としてどうみる?のお話
望んでもいないのに、ふと気づくとくり返し起こる出来事。今日は三角関係に気づいて終わらせたMさんのお話から、パターンとその終わらせ方をご紹介
座を開くなかで感じるたくさんの「ああ・・」という思いから、今日は母子のつながりと、コンステレーションならではの「ほどけていく視点」をご紹介
家族の座のファシリテーター トレーニング2ndが始まりました。家族の座にある2つの側面、座を開く人と代理人。どちらの経験も気づきと変容しかない。そんなことを思った話
「家族の座がすき」というKさんのお便りから、座を終えて、家に帰って、そして突然男性と女性の違いに気づいた。それからのお話をご紹介
子どもが大きくなる過程で、子どもから大人に(一人の男、一人の女に)なるとき。それは意外に親子のバランスを考える次期でもあります。そのとき、子どもの延長や人として子どもを捉えるのではなくて、男性性から考えると子離れがわかりやすい話。一人の母…
1年前、あなたの夫婦関係は今より良かった?悪かった?一年前に家族の座を昨年受けたIさんが、今「変わろうとしていなくても、変わっていた」そんな夫婦関係を振り返った声を聞かせてくれました。目の前の問題を指摘しあわない夫婦の時間のお話です
暮らしの中で、あるいは人生の中で、「もうちょっとこう・・・」と思う小骨が引っかかったような感覚、あるいは「こんな人生…」というとき、コンステレーションが役に立つこんなとき。をあげてみました。
ついつい、相手がどう思うかを気にして、「本当の自分」じゃないと感じる発言や言動をしてしまう。そんな自分を抜けたい。自分を知りたいと思ったら、ぜひやってほしいこと
ついつい、相手がどう思うかを気にして、「本当の自分」じゃないと感じる発言や言動をしてしまう。そんな自分を抜けたい。自分を知りたいと思ったら、ぜひやってほしいこと
大人になって、自分に、あるいは他人に受け入れられない感情が湧き上がったとき、どうしますか?感情をコントロールすることにパワーを使う方が多いですが、その前に知っておきたいこと。
子どもの心の成長から、インナーチャイルドのもとになる「私が」の思考と、大人になってからの影響をひも解く【家族の座】的視点のお話
【家族の座的】これまでにないインナーチャイルドの捉え方。なんでできたの?どんなもの?ではなくて、そもそもの持っているポテンシャルについて聞く。コンステレーションのファシリテーターならではの視点から見た、インナーチャイルドの可能性
【家族の座的】インナーチャイルドの受け止め方、3つのタイプと人生を変える方法
自分の生きにくさみたいなものをインナーチャイルドやトラウマがあるから。というのは簡単。でもそこからどうする?をあらためて問う価値を【家族の座】的に考えました
インナーチャイルドという「うちなる子ども」が自分の中にいる。なんだか私、生きにくいな。って思う中で、その小さかった自分を満たすことを知って、なお、なんだかな・・・。と思うとき、家族の座で変わっていく新しい視点
とくに自分が育った家族を離れて、新しい家族をつくるとき、それはチャンス!? なりたい家族を考えるとき、無意識・無自覚に自分の育った家族の影響にのまれるのではなく、どうしたいかを考えた。そんなKさんの道のりから【家族の座】のお話
インナーチャイルドと言う言葉を聞いたことはありますか? 一般的に使っている人を見ていて、あんまりいい印象を持っておらず、カウンセリングで使うことを避けてきました。それが【家族の座】の学び通して違う側面からみるように。そのはじめのはじめのお話
自分の【家族の座】を開いてみて、座の終わりに「ほっとする」。それは自分が自分であることを本当に、体感とともに受け止め、認めて次の一歩が歩みだせる。という一面があります。 知っている人がいないワークショップだったけれど、ピンときて飛び込んだS…