家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

不登校8〜ないものは実はある。

あるを見ようとよく言われるけど、いろんな見方があるけど、「ある」ってどういうこと?を一コマ劇場でご紹介

不登校7〜もつれが生まれるのはどんなとき?~

あなたの生きにくさは、あなただけのものでもなくて、親のせいでもない。家族のもつれからくるものでもあります。そのもつれが生まれるときと、その影響をコンパクトに。読んであなたはどう思いますか?

不登校6〜家族のねじれ、もつれとは?~

子どもに寄り添う、愛をかける。親として一生懸命にやっているのに、子どもが学校に行かない(不登校が解決しない)とき。そこに、「家族のもつれ」があるかもしれない、話

〜不登校(その5)〜家族の座で見る、あなたと子どもの関係は?

家族の座を受けたら、子どもの不登校は終わると聞いて。という方がいます。 そんな方が、びっくりしながら挑む視点。

〜不登校(その4)〜自分の思いを知るができない?陥りがちな「内省っぽい」2つのパタンとは?

感情とともにいる。できないことも含めて、自分を受け入れる。ということをよく耳にします。でも、感じているはずなのに、わからなくなる。現実が変わらないなら・・・・「っぽい」だけで終わりがちな2つのパタン

〜不登校(その3)〜「話す」ことの光と影と、新しい光の当て方

話をする=聞いてもらう それはとっても大事だけど、話すことには、いい面と悪い面がある。その光と影と、『新しい光の当て方』の視点の話

〜不登校(その2)〜自分の内側と外側を見るのは?

不登校のあっち側とこっち側。 解決した人と、渦中にいる人の違いを、家族の座的に見ていく話、シリーズ2回目は内側と外側の視点から。