家族の座 ジャーナル

変えられない&くり返す 自分の持っている無意識の行動パタンを、癒やしながら手放していくコンステレーションのすべて

「困っている」と言っていい。自分にくつろぐということ

日本人の謙遜みたいなものって、とても体に染み付いている。「何か」を知りたくて座に来たのに、「困っていない」という。だけど、あなたに行動させた何かが「そこにある」とき。困っているって言っていいんですよ。あなたの感じるままに

自分を大事にするって、自分はこんなに感じ取れるんだ。を知ることから始まる

家族と仲がいいけど、でも何だか孤独を感じる。そういうもの。って言う見方もできるけど寂しさは私の中にある。 それを知りたくて家族の座に参加したMさんの体験談。今日は座を終えてみて、どうおもっているのか?をご紹介。

「始まりを知ると、見方を変えることができる」と思った家族の座

仲の良い家族だけど、なんか孤独を感じて育った。それは今、結婚した家族にもときどき感じる。そこに何があるのかな?と参加したMさんの体験談

家族の顔色が気になる。それは当たり前と思っていたけど・・・の解決には?

どんな家族と聞かれたら「仲がいいよ」というけれど、どこかに遠慮があったり、本音を言えない。顔色を気にしたり、気を遣っていたな。っていう自覚はある。本当はなんでも話せる家族になりたい・・・を紐解いたMさんの体験談

子どもの自分の存在を常に覚えておきたい。うちなる子どもの扱い方

家族の座で見えてきた、インナーチャイルドとの関係。「誰も助けてくれない」というNさんの気持ちが、少しづつほぐれてきて、見えてきた「内なることのつながり」とは? 最後のお話が見どころです

大事な人と会えな2年の日々と【小さな私】が受け持っているもの

「インナーチャイルドと私」のワーク。前回の「誰も助けてくれない」という感覚から、今度は、大人の自分の感覚へ。どれだけ自分と繋がっていくか、そんな様子が見えてくるリアルな体験談です。

誰も助けてくれない。と思う気持ちとインナーチャイルド

誰も助けてくれないって思っている・・・・?家族の座を大好きで、すーっとか皮ているトレーニー仲間Nさんが「インナーチャイルドと私」ワークのシェアしてくれました