自分の生きにくさみたいなものをインナーチャイルドやトラウマがあるから。というのは簡単。でもそこからどうする?をあらためて問う価値を【家族の座】的に考えました
インナーチャイルドという「うちなる子ども」が自分の中にいる。なんだか私、生きにくいな。って思う中で、その小さかった自分を満たすことを知って、なお、なんだかな・・・。と思うとき、家族の座で変わっていく新しい視点
とくに自分が育った家族を離れて、新しい家族をつくるとき、それはチャンス!? なりたい家族を考えるとき、無意識・無自覚に自分の育った家族の影響にのまれるのではなく、どうしたいかを考えた。そんなKさんの道のりから【家族の座】のお話
インナーチャイルドと言う言葉を聞いたことはありますか? 一般的に使っている人を見ていて、あんまりいい印象を持っておらず、カウンセリングで使うことを避けてきました。それが【家族の座】の学び通して違う側面からみるように。そのはじめのはじめのお話
自分の【家族の座】を開いてみて、座の終わりに「ほっとする」。それは自分が自分であることを本当に、体感とともに受け止め、認めて次の一歩が歩みだせる。という一面があります。 知っている人がいないワークショップだったけれど、ピンときて飛び込んだS…
【家族の座】に参加したAさんのお話。
子育てはタイヘン。だけど愛しているその2つの間で揺れるとき。いろいろな感情をよしとする、自分の心の機微を大事に子育てにする事に気づいたAさんの【家族の座】の体験談